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生活習慣と薄毛の関係

近年では、私たち現代日本人の生活習慣の乱れが大きな社会問題として指摘されています。
具体的な例でいえば、食生活が挙げられるでしょう。

私たちの食生活は慢性的な野菜不足だと言われています。
厚生労働省が発表する理想値は一日平均350g程度の生野菜摂取が望まれていますが、
私たち日本人の平均値は280g程度にとどまっています。

つまり、国民の殆どは野菜が十分に摂れていないのです。

さらに、肉中心の食事ばかりとるようにシフトしていったという傾向もあり、
血中脂肪分が高くなってしまったという問題も挙げられます。

具体的にいえば、中性脂肪値やコレステロール値が高くなってしまっているのです。
これが原因となってメタボリックシンドロームや糖尿病を患う人が増えています。
上記のような症状は「生活習慣病」とよばれ、健康不安を煽っています。

しかし、問題はこれだけにとどまりません。
意外に感じる人もいるかもしれませんが、髪の毛のトラブルも引き起こすのです。

具体的には、抜け毛や薄毛が挙げられます。
これを原因としている場合は男性も女性も問わず、十分に発症のリスクがあります。
これは上記のような血液に関係があるとされています。

頭皮の血行

コレステロール値が上がった状態の血液は「ドロドロ血液」と表現されることがあります。
これは、血液の粘度が脂肪分によって上がってしまったことに由来します。
結果的に血行が悪くなってしまうと考えられています。

血行不良を引き起こすのは頭皮に関しても例外ではありません。
そして血液が巡らなくなると、細胞にも栄養や酸素が不足するようになってしまいます。

そもそも髪の毛を発毛させるのは「毛母細胞」というものです。
そこから髪の毛が作り出されます。
しかし、ここに酸素などが届かなくなるとエネルギーが不足してしまうのです。

結果として、健康な髪の毛が生えてこなくなります。
細い毛だったり、弱い毛しか育たないのです。

そこで、頭皮の血行を改善するために育毛シャンプーや育毛剤が使われます。
つまり、生活習慣と育毛は大きな関係をもっているのです。

しかし。いくら育毛剤などで頭皮の血行を良くしても、生活習慣が悪ければ、
また血行が悪くなってしまうのは目に見えています。
髪の毛に影響が及ぶことも十分に考えられます。

育毛剤を使用するのであれば、同時に生活習慣にも気を付けてみましょう。
食事だけではなく、定期的な運動を適度に生活にとり入れれば大きな違いが生まれます。